最近夫婦で自宅にいる事が増えて、イライラが止まらない！
お互い仕事している時は良かったけれど、家にずっと一緒にいるとなんだか疲れる！
今回は、一緒にいると疲れてしまう、ダメ旦那の特徴について書きました。
まず結論から伝えます。
一緒にいると疲れる旦那、一緒にいたくない！と思われる旦那の大きな特徴は、
奥様を大事にせず、自分の事ばかりする人
です。
世の中の旦那様
何も考えずにいたら、奥様に呆れられますよ
ここからは、どんな行動がダメなのか、具体的に書いていきます。
え！？一緒にいる意味って、何なの？
１人でいた方がいいよね
私はあんたの家政婦じゃねえ！
となってしまっては遅いです。
世の中の旦那様、奥様に取って良い旦那様になってください。
家事に非協力的
これはダメ旦那の一番の特徴。
一つでも当てはまったら、家事に非協力的な旦那です。
夫婦で働いている環境は同じはず。
なのに自分だけ家事をしなくて良いというのは、時代遅れの考えです。
今すぐ、考えと行動を改めましょう。
こんな旦那様とは、一緒に居たいはずありません。
手伝うという感覚を捨てて、自分主体で家事をする事を始めましょう。
家事を自分の事と捉えて、主体的に行うようにしましょう。
散らかすやりっぱなし
家事をするより以前の問題。何もしない方がマシ。
あなたがいる事で、家は汚くなります。
こんな事をしていては、奥様の負担が増すばかり。
１人で生活していた方が家事の時間も減り、ストレスも少なくなるでしょう。
一緒にいたくないと思われるのは、当然の行動です。
最低限、自分の事は自分で完結させましょう。
せめて、自分の事は自分でしましょう。
趣味に没頭している
趣味を持つ事は素晴らしいです。でも、現状を考え、程度を考えましょう。
やらなければならない事は山のようにあります。
それを差し置いて、自分のやりたい事だけするのはＮＧ。
やりたい事を優先した結果、やらなければならない事は、全て奥様がやる事になります。
やりたい事、やるべき事に優先順位を付けて行動しましょう。
やるべき事を先にやって、余った時間で自分の趣味に使いましょう。
どうしても趣味の時間がない時は、時間を削るしかありません。
それが嫌なら、今は諦めましょう。
話を聞かない
こんな事していないでしょうか。すぐに改善しましょう。
ストレス発散の方法として、女性は会話をする事で軽減できると言われています。
旦那様が一方的に話して終わったり、会話を拒絶したりすると、奥様のストレスは発散できないまま。
せっかく一緒にいるのに、これではダメ旦那です。
聞き上手になりましょう。
毎日、会話を楽しみましょう。奥様の話を聞いてあげてください。
どんなに疲れていても、眠たくても、時間がなくても、旦那様としての責任です。
奥様のストレスを発散して、一緒にいて良かったと思ってもらえる旦那になりましょう。
まとめ
以上、奥様が一緒にいたくなくなる、ダメ旦那の特徴を書きました。
「ずっと一緒にいたい」
と思ってもらえる、素敵な旦那様になりましょう。
この記事を読んで、１人でもお役に立てたら、幸いです。
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