【パパ必見】自信をつけよう パパしかできない事5選

夫婦
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家事をやってもいつも中途半端で自信ない。。。

子供はいつも「ママ~」だから、パパとしては肩身が狭いなあ。。。

妻はいつもなんでもやってくれて、俺は何をしたらいいんだ?

そんな事を考えて、自信を無くしかけているパパに向けて、

ママではなく、パパにしかできない事があるんだ」と伝えたくて記事を書きました。

この記事を読むことで、

俺には俺しかできない事があるんだ!

くよくよせずに、自信を持っていこう!

子供と自身を持って接しよう!

と思っていただけます。

大丈夫!自身を取り戻してください。

奥様に寄り添ってあげる

奥様が一番頼りたい相手、話を聞いてほしい相手は、あなたです。
奥様に寄り添ってあげてください。

どんなに完璧に家事をこなせたり、子供を上手にあやせる奥様でも、ストレスや疲れがたまっています。
イライラしたり、話を聞いてほしかったり、逆に1人になりたかったり。

 

そんな奥様の気持ちを一番分かってあげられるのは、あなたです。

普段と少しでも違う所に気づき、奥様がどうしてほしいかを考えて、行動に移してください。

 

疲れて帰ってきていたら、

「家事を全て終わらせておいたから、今日は何もせずにゆっくりしよう」

子育てにイライラしていたら、

「子供と2人で留守番しておくから、気分転換にショッピングでも行ってきて」

少し元気がなかったら

「今日、職場で何かあった?話聞くよ」

 

この一言を言えるようになりましょう。

奥様ファーストで物事を考え、行動して
「あなたがいてよかった」
と思えるようになってください。

メカ系仕事、力仕事、汚い仕事は率先してやる

男性であるメリットを、最大限活かしましょう。

家電や通信の事

一般的に男性の方が詳しいです。うまく動作しなかったり、設定がおかしいところがあったら、真っ先に行動しましょう。

ソファーやベッドの下の掃除、重たい布団干しなど力仕事

女性の力ではちょっとしんどい作業。力がいる作業は率先してやりましょう。

ゴミ捨てや排水溝の処理、普段掃除しない所の掃除

もちろん女性でもできます。

でもここは男として、いつもキレイでいてほしい奥様に、そんな事をさせるわけにはいきませんよね。
自分が率先して処理しましょう。

(こんな事を書いているけど懺悔します。
 わたし、お風呂場の排水溝処理だけは苦手。。。いつも嫁ちゃんに、
 「ここだけはお願い!」と言ってやってもらっています。。。)

ママとは違う角度から子供と遊ぶ事ができる

いつもは「ママ~!ママ~!」でべったり。
でも、パパにしかできない遊びがあります

体力がいる遊び

子供を抱きかかえて飛行機をしたり、肩車をして高い景色をみせたり、延々と追いかけっこをしたり。
ママだと疲れてしまう遊びでも、パパだったらたくさん遊んであげられますよね。

ドライブで普段行かない所へ連れていってあげる

外出好きな方でしたら、子供と2人でドライブなんていうのもいいですね。
普段出掛けないところへ行ったり、自然と触れ合ったり。
日常経験できない事ができますし、子供の感性を高めることもできます。

子供と同じ目線で遊べる

男性は精神年齢が低いと言われます。そこを逆手に取ってやるんです。
子供の頃どんな遊びが楽しかったか?どんな事をしたら子供が喜びそうか?
子供と同じ目線で遊ぶようにしてみましょう。

 

もちろん、ママしか受け付けてもらえない時もあります。

でもママと遊んでいる時とは違った遊びをする事で、パパにしかできない経験をさせてあげる事ができるんです。

きっと、パパにしか見せてくれない笑顔を見せてくれるはずです。

子供を叱る事ができる

ママといつも接していると、叱られる事にも慣れてしまいがち。

そこでパパの出番です。

普段怒らないパパが叱る事で、メリハリが付くようになります。

「ここはしっかりと分からせてあげないといけない」

という所では、しっかりと叱ってあげましょう。

ママと子供の記録を撮る

写真、動画などで、ママと子供の記録を撮りましょう。

子供がママと楽しく遊んでいるなか、俺とは一緒に遊んでくれないんだな。。。
なんてネガティブに考えてはいけません。

子供と楽しく遊ぶ事。それはママができる事かもしれませんが、それを記録する事はあなたしかできない事です。

後で思い出し、見返す事ができるのは、あなたがいるからです。

ママと子供が楽しく遊んでいる瞬間。
そんな微笑ましい瞬間を、記録してあげてください。
幸せの瞬間が、たくさん溜まっていきます。

まとめ パパの仕事は、家族を幸せにする事

「自分は何もできていない」と考えてはいけません。

パパができる事は、家族みんなを幸せにする事。

その為にどうしたらよいか、いつも考えて家族と過ごしていきましょう。

 

この記事を読んで、1人でもお役に立てたら、幸いです。

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